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放射線測定器・ガイガーカウンター


デジタル表示の超人気機種をアメリカより輸入!放射線測定器<インスペクタープラス>【送料無料】在庫あり即納可 Inspector+ 放射能 計測器 ガイガーカウンター サーベイメーター02P11Oct11

134,400円
●高性能…アルファ、ベータ、ガンマ、エックス線を全て検出●直径45mmの大型窓検知で高感度、高精度●光と音でもお知らせ●マイクロシーベルト/ミリレントゲン/CPM/CPS/積算表示可能●電源は9V電池1個●日本語説明書を添付●動作チェック後に出荷●米国専門メーカー製●CEマーキング品●本体1年、GM管90日保証お届けするものさらに詳しく⇒こちら【ご注意】食品・飲料水等が暫定規制値以下であるかどうかの判定には使用できませんお客様都合による注文取り消しと納品後の返品は不可クレジットカードは商品出荷まで決済されません。銀行振込の場合は、入金確認後発送となります。お支払金額が30万円を超える場合は代金引換によるお支払いはご利用いただけません。(1台ずつ個別の発送は可)宅配便配送、ギフト包装不可デジタル表示の高感度放射線測定器インスペクタープラス(Inspector+)超人気機種で現在入手困難な放射線測定器アメリカから正規ルートで輸入主な用途◆大気中の放射線の検知と測定◆物質表面の放射線の検知と測定◆放射線を出す鉱石や鉱物の放射線量の測定◆放射線が気になる場所での限度警告インスペクタープラス(Inspector+)の使い方についてはこちらをご覧ください・本測定器は放射性物質を含んだ食品や植物が放射する放射線量、あるいは物質表面に付着した放射性物質が放射する放射線量の測定が可能ですが、ベクレル(放射線を出す能力の値)の測定できません。つまり、食品・飲料水等が暫定規制値以下であるかどうかの判定のための計測はできません。ただ、放射線の有無を測定することで、ベクレル検査を依頼する前の目安とするための予備チェック用として用いることができます。・本放射線測定器を水中に入れて測定することはできません。(故障の原因となりますので絶対におやめ下さい)●高性能…放射性物質から出る主要な4種類の放射線を全て検出(アルファ、ベータ、ガンマ、エックス線)●直径45mmの大型窓検知で高感度、高精度(微量の放射線量を測定できます)●小型で持ち運びしやすい小型放射線測定器●ライトの点滅とアラーム音でもお知らせ●マイクロシーベルト、ミリレントゲン、CPM、CPS表示が選択可能●放射線量の積算も可能●電源は9V電池1個●日本語の操作説明書を添付●全品、日本で動作チェック後に出荷●米国放射線検知器専門メーカー製●CEマーキング品(※)●本体1年、GM管90日保証※CEマークとはヨーロッパ連合(EU)加盟国の安全基準を満たす商品に付けられる安全マークのことです本商品はお客様都合による注文取り消しならびに納品後の返品はできませんので、ご了解の上ご予約ください。クレジットカードは商品出荷まで決済されませんのでご安心ください。また、銀行振込の場合は入金が確認できてからの商品出荷となります。お支払金額が30万円を超える場合は代金引換によるお支払いはできません。(1台ずつ別々に発送することは可能です)◎4種類の放射線を検出インスペクタープラス(Inspector+)は放射性物質から放射されるアルファ(α)線、ベータ(β)線、ガンマ(γ)線、エックス(x)線の4種類を検知します。放射線測定器の中には2種類程度の放射線しか検知しないもの(※)もありますので、どの種類の放射線を検知するのか確認することも測定器を選ぶ時には重要です。(※)主にガンマとベータ線だけ測定できるタイプが多いですが、安価な放射線測定器の中にはガンマ線1種類しか検知しないものもあります現在、多く話題に上る放射性物質は「セシウム」と「ヨウ素」で、これらの物質はベータ線とガンマ線を出すため、この二つが測定できれば良いとお考えの方も多いと思いますが、その他の放射線物質が存在していないとは限りません。特にアルファ線は注意すべき放射線であり、リーズナブルな価格でアルファ線を検知できる放射線測定器はほとんどありません。インスペクタープラスはその条件を満たす高感度の測定器です。 ★なぜアルファ線に注意すべきか ⇒ こちらをクリックしてください 【主な放射線物質と放射線の種類】 物質名 放射される放射線 半減期 ヨウ素131 β線とγ線 半減期約8日 セシウム137 β線とγ線 半減期約30年 ストロンチウム90 β線 半減期約30年 プルトニウム239 α線 半減期約2万4千年 ウラン235および238 α線 半減期ウラン235約7億年、ウラン238約45億年   (プルトニウム239やウラン235は核分裂を起こすと上記以外の放射線も出す)◎大型検知窓で微弱放射線も検知インスペクタープラス(Inspector+)の裏面には直径45mmの大型放射線検知窓が付いており、非常に微弱な放射線の検知ができるようになっています。(最小測定値:0.01μSV/hr、0.001mR/hr)そのため、放射線量の多い地域だけではなく、少ない地域での放射線量の増減も測定可能です。◎デジタル表示で細かい数値まで表示可能測定器にはアナログ表示式とデジタル表示式のものがありますが、それぞれの表示方式では、次のような違いがあります。アナログ表示式は針の動きで増加するのか減少していくのかが直観的に分かります。移動しながら放射線量の変化を見て、どの方向が一番放射線量が多いのかを見たい時や、野菜や魚を仕入れて、それぞれが出す放射線量がある一定基準内を越えないのかを次々と測定していくといったような数多くの対象物を相手にする場合には測定にかかる時間が少なくてすむためアナログ表示式が便利です。デジタル表示式は数字が細かく変化するため移動しながらの変化量の傾向をみるなどの測定はしにくく、また、安定を読み取るまでに時間がかかったりします。逆に定期的に同じ場所で測定値を記録する必要がある場合や微小な変化を測定したいといった場合などはデジタル表示式が便利です。どちらの表示方法が良いのか目的に合わせて選ばれることをオススメします。なお、インスペクタープラス(Inspector+)は3秒毎に表示が更新されます。自然の放射線量の環境下などバックグラウンドレベルの低い場合は、直近30秒間の移動平均が表示されます。 ★アナログ表示の放射線測定器なら ⇒ 放射線測定器<モニター4>が最適◎選べる表示単位放射線測定器を選ぶ時には、その計測器が表示する単位に注意することも必要ですが、インスペクタープラス(Inspector+)はマイクロシーベルト、ミリレントゲン、CPM、CPS、積算、タイマーと表示単位を選ぶことができますので、非常に便利です。◎メーカーで較正してお届けインスペクタープラスは米国のメーカーで較正(こうせい:計測値が規定している精度内に収まるように調整すること、校正とも書く)を行って出荷しております。この較正はセシウム137を使用して行われており、お届けする商品には較正を証明するシールが貼り付けられております。◎電池1個で3カ月の連続使用が可能インスペクタープラス(Inspector+)は電池1個で2160時間(約3ヶ月)の動作が可能です。(ただし、アルカリ電池使用で通常放射線量の環境下によります)充電式とは違い電池交換式ですので停電が続き充電できないといったトラブルを回避できます。こちらをクリックすると取扱説明書の大きなサンプル画像がご覧いただけます

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【目次】01非常用持ち出し袋 02消火用品 03応急手当用品 04保存食 05保存水 06給水用品 07携帯用浄水器 08携帯・簡易トイレ 09懐中電灯 10ラジオ 11防災セット 12マスク 13毛布・寝袋 14災害救助用品 15テント 16発電機 17ブルーシート 18笛・ホイッスル 19カイロ 20おむつ 21ヘルメット・防災ずきん 22放射線測定器・ガイガーカウンター


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